あいちヘリテージマネージャー

あいちヘリテージマネージャー」とは
あいちヘリテージマネージャー」登録者名簿
あいちヘリテージマネージャー養成講座
あいちヘリテージマネージャー」活動内容の概要

「あいちヘリテージマネージャー」とは

「あいちヘリテージマネージャー」は、
文化庁の「文化遺産を活かした観光振興地域活性化事業」補助対象事業として実施された
「あいちヘリテージマネージャー養成講座」を受講し修了され、
ヘリテージマネージャーとして登録された方をいいます。

また、「あいちヘリテージマネージャー」の人材活用に際し、
その主体団体として「あいちヘリテージ協議会」があります。
ヘリテージマネージャーとして登録された方々は、
「あいちヘリテージ協議会」に所属します。

「あいちヘリテージ協議会」連絡先
公社)愛知建築士会内 
あいちヘリテージ協議会事務局 (担当 山本) TEL052-201-2201

「あいちヘリテージマネージャー」登録者名簿

文化財建造物に関するご相談等にご利用ください。
第1期 登録者名簿ダウンロード(pdf)
第2期 登録者名簿ダウンロード(pdf)
第3期 登録者名簿ダウンロード(pdf)

 

「あいちヘリテージマネージャー養成講座」

「あいちヘリテージマネージャー養成講座」は、
あいちヘリテージマネージャー養成講座実行委員会
((公社)愛知建築士会、有識者、愛知県教育委員会)により運営、実施されています。

詳細はこちらのページをご覧ください。

「あいちヘリテージマネージャー」活動内容の概要

  1. 文化財建造物所有者へ保存・活用についての助言を行う。
    愛知県国登録有形文化建造物所有者の会(平成23年6月26日結成)から出されている要望。
    ・修理・保存の相談に乗ってもらいたい(アドバイスしてくれる人がいない)。
    ・もっと多くの人に知ってもらいたい(愛知県HPでも紹介しています)。

  2. 新たな発見や新規登録を目指し、地域での調査発掘を行う。
    ・県内の未登録の文化財建造物を発見し文化財登録を促す。
    (文化財の名前が付くと地域の方も大事な物だなと思う。)
    ・市町村によっては、漏れた物件や記載できない物件もある。
    ・見る人や時代の流れによって、評価も変わってくる。
    (例・北海道の炭鉱・・・地元では余り良い想い出が無いが、外から見ると素晴らしい発見がある)

  3. 市町村の文化財建造物について協力と助言を行う。
    ・維持保存活用についての協力と助言。
    ・登録保存についての協力と助言。

  4. 文化財建造物の資料作成を行う。
    ・登録保存に関する資料作成を行う

「ヘリテージマネージャー」とは

ヘリテージ(heritage)とは・・・遺産→継承・伝承。マネージャー(maneger)とは・・・交渉、世話に当たる人。
「ヘリテージマネージャー」とは、文化財建造物を活かす為の協力を行い、 文化財建造物に関する資料作成等が出来る能力を有する人材の事を言います。
ヘリテージマネージャー誕生の背景
阪神淡路大震災により歴史的建造物が倒壊し、 再生されず壊されていってしまったことに端を発する。

  1. 社会動向
    ・地球環境問題(資源の枯渇、地球温暖化、廃棄物の増加)。
    ・循環型社会の転換(省資源、省エネルギー、リサイクル)。
    ・スクラップアンドビルドからの脱却。

     
  2. 時代の流れ
    ・開発の影響(日本中同じ風景、日本の景観はどこに行ってしまった)。
    ・懐古主義・レトロブーム(古いものの懐かしさ、古いものに新しい発見がある)。
    ・地域固有の風景への再評価
     (ナンバーワンではなくオンリーワンになって、再評価が高まってきた)。

     
  3. 文化財行政の進展
    ・現状保存の「文化財指定」制度に加え、現状保存だけではなく活用していくため、
     保存と活用の「文化財登録」制度が制定された。


「文化財」について

文化財保護法第二条

  1. 建造物、絵画、彫刻、工芸品、書跡、典籍、古文書その他の有形の文化財所産で我が国にとって歴史上又は芸術上価値の高いもの(これらのものと一体をなしてその価値を形成している土地その他の物件を含む。)並びに考古資料及びその他の学術上価値の高い歴史資料
    (以下「有形文化財」という)

  2. 演劇、音楽、工芸技術その他無形の文化財所産で我が国にとって歴史上又は芸術上価値の高いもの
    (以下「無形文化財」という)

  3. 衣食住、生業、信仰、年中行事等に関する風俗習慣、民俗芸能、民俗技術及びこれらに用いられる衣服、器具、家屋その他の物件で我が国民の生活の推移の理解のため欠くことのできないもの
    (以下「民俗文化財」という)

  4. 貝づか、古墳、都城跡、城跡、旧宅その他の遺跡で我が国にとって歴史上又は学術上価値の高いもの、庭園、橋梁、峡谷、海浜、山岳その他の名勝地で我が国にとつて芸術上又は観賞上価値の高いもの、並びに動物(生息地、繁殖地及び渡来地を含む。)、植物(自生地含む。)及び地質鉱物(特異な自然の現象の生じている土地を含む。)で我が国にとって学術上価値の高いもの
    (以下「記念物」という)

  5. 地域における人々の生活又は生業及び当該地域の風土により形成された景観地でわが国民の生活又は生業の理解のため欠くことのできないもの
    (以下「文化的景観」という)

  6. 周囲の環境と一体をなして歴史的風致を形成している伝統的な建造物群で価値のたかいもの(以下「伝統的建造物群」という)
     
    以上6つを文化財という。
     

    文化財登録制度

  平成8年の文化財保護法の改正により、有形文化財の登録が法制度化された。(法制度化の背景には、阪神淡路大震災の後に文化財としての登録がないため、歴史的建造物が取り壊されるといった危機感があった)。しかしながら国から補助金・交付金等は交付されない。 

文化財保護法第五十七条(有形文化財の登録)
1.文部科学大臣は重要文化財以外(第182条第2項に規定する指定を地方公共団体が行っているものを除く)の文化財のうち、その文化財として価値にかんがみ保存及び活用のための措置が特に必要とされるものを文化財登録原簿に登録することができる。
(2、3項は省略) 。








 
あいちヘリテージマネージャー   あいち認証材
第43回建築総合展  

     
 




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