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第11回公益社団法人愛知建築士会学生コンペ2016【移る建築】
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FAQ:よくある質問

Q1:3m×3m×3mの立方体的なものを作るのですか?

A: いいえ「移る建築 」のテーマで、建築をA2サイズ2枚以内で提案してください。
※但し、原寸大モデル建築のサイズは3m×3m×3mに収まるサイズまでとします。


Q2:実際の作品を作るのですか?

A: いいえ、まずはプレゼンテーションボードに提案をまとめてコンペに応募下さい。 二次審査で最優秀賞、優秀賞になったチームに1チーム80万円まで、実物を作れる予算を提供いたします。(尚、展示会までの搬送費用も含まれます。)


Q3:最優秀作品もしくは優秀作品に選ばれたあと、原寸大モデル建築の制作を辞退することはできますか?

A: 原寸大モデル建築の制作は原則として愛知建築士会で指定した業者により行いますので制作の辞退ということはありません。なお、入賞者の方には制作の方法などの検討に対して積極的な関与を望みます。


Q4:提案した内容は全て制作する必要はありますか?

A: 提案の一部を3m×3m×3mの範囲内で制作できる原寸大モデル建築とすることも可能です。


Q5:予算オーバーになりそうな建築設計になったらどうすればいいでしょうか?

A: 原寸大モデル建築を作成する際は建築士会のバックアップにより予算内で作成できる範囲を作成することとします。


Q6:説明会はありますか?

A: いいえありません。過去の愛知建築士会の学生コンペは毎年どこか市町村の何かをテーマにしていましたが、今回は特に敷地は想定していません。


Q7:常滑(とこなめ)市につくることは条件となりますか?

A: 条件とはなりません。なお、2017年4月に常滑市内の中部国際空港(セントレア)のイベントプラザにて原寸大モデル建築を展示します。


Q8:後援が常滑市になっていますが、常滑市の由来のものを作らないといけないですか?

A: いいえ、必ずしも常滑市の関係するものでなくても結構です。但し、最優秀賞・優勝賞の方はコンペ終了後に原寸大モデル建築を作成し常滑市にある中部国際空港セントレアのイベントプラザに展示させていただきます。


Q9:作品を作るのに、人数制限はありますか?

A: いいえ、ありません。お一人でも何人でも結構です。


Q10: 作成にあたって、誰かに助言を求めるのは可能ですか?

A: 可能です。大学の教員に相談などして頂いて結構です。


Q11: このコンペは海外学生も応募していいのですか?

A: はい。応募可能です。ただし、1次審査により入賞した場合2016年10月16日の公開プレゼンテーションに出席できる事が参加資格となっております。


Q12: 公開プレゼンテーション会場までの交通費は支給されますか?

A: 作品1つにつき1個人または1グループとして、その作品1つに対して上限¥30.000-までは支給致します。

主催/公益社団法人愛知建築士会、企画運営/学生コンペ委員会、後援/愛知県常滑市、特別協賛/総合資格学院、協賛/株式会社LIXIL中部支社、Graphlsoft社。  事務局/〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目10-19 名古屋商工会議所ビル9F TEL 052-201-2201 FAX 052-201-3601

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