ちょうちょ
東京大学大学院工学系研究科・新領域創成科学研究科
大杉哲也 伊藤友隆
○半田赤レンガの建物を市民にとって日常的な風景としてとらえ、ここからさまざまな物語が生れるように、イベントや日常活動の舞台装置のような空間を提案。
●中村審査委員長から
経路化され、箱の中にある建築ではなく、景色に溶け込み、楽しい風景が創造できる作品です。
Art pot in Atelier Village
〜アーティストのための高床集落〜
名古屋工業大学大学院工学研究科 伊藤勝之
○レンガでつくられた希少な建物が持つクリエイティブな雰囲気を生かし、ものづくりをしてみたい人が世界中から集まるアートヴィレッジというアーティストのための集落に。
●中村審査委員長から
計画をしない中の賑わい、集落の持っている自由さが表現されていていました。